セリアのCDケースが好き過ぎる件
タイトルの通りです。
セリアのCDケースが好き過ぎる件。
前回の記事(DIYを自慢したい〜お魚お持ち帰りシステム〜)でも紹介したセリアのCDケースは、水槽としても多用しています。イソギンチャクやクラゲのポリプ、バフンウニの幼生の飼育にも活用しました。
(メイン水槽の台の下)
つい最近、バフンウニをメイン水槽の中へ移してしまったのですが、よく育ったプルテウス幼生を変態させるとき、このCDケースを水槽として活用しました。通称ウニボックス。
よくキュアリングしたライブロックを入れておけば、止水でも上手くいくんですよね。流石やでえ。
更にロカボーイコンパクトを活用してプチ水槽も制作!
以前どこかで読んだ記事によると、海水水槽は1リットルにつき魚1cmだそうなので、このCDケースでも小さい魚なら飼えるのでは!?と思い制作した次第です。もちろん水量が多い方が水質なども安定しやすいんでしょうけど、住人は強い子よい子、ハゼッコなので。このプチ水槽は友達の家へお嫁に行きました。省スペースで癒される!と喜んでもらえました!嬉しい😆
最後にセリアのCDケースのいいところをプレゼンしておきますね!
・プラスチックなので加工が容易
・透明度は低いけど、中の様子が分かる
・1.5リットルぐらい入る
・留め具が下から上に噛ませるタイプなので、水を入れて持ち上げても外れたりしない(ここ重要)
・蓋部分の密閉度が割と高い。激しく動かさなければ水が溢れない。
・なによりプチプラ!108円!